2010年1月 1日 21:51
a
u命は ぼくの左手付近
aらはじまる
そっと飯椀を持つ何気ない朝
aら
iのうまでおっちゃんやおばちゃんと
i合を通じて
iた
い
aりの
yoう有が
yoうの昼
aら突然
a
u命の相になる
uたばれ新自由主義 思いは激し
u
o泉某の終焉を告げる
eんせつて
i野鳥
oいする
i節ははる
aに去り
oう
oうと海が鳴る お
oうと新兵衛の道行
i
aおる
aぜが
a曜日の窓に届
uと
i
a
uもサークルる
は
uる
uると変
a
uの風車を回しつづ
eるの
a
カテゴリー:
年頭イカレ詩(うた)
« 六十六歳になる年に
女自殺者の腿の白さについて »